奥平畳店ご挨拶
適度なクッション性と防音機能
多くの空気を含んでいる畳表や芯材は弾力性に富み、衝撃を吸収する適度なクッション性を備えており、非常に安全性の高い床材です。
また、防音性能も大変優れていますので階下等への音の響きを和らげます。
高断熱性能
断熱性の高い芯材を使用しており、冬は室内の暖かさを逃がさず、床からの冷え込みも和らげてくれますので、暖房効率を高め、省エネにも貢献します。
湿気の調節機能
畳表(イ草)には吸放湿能力があり、空気中に湿気が多いと湿気を吸い、逆に乾燥すると吸った湿気を放出するという室内の湿度を調節するはたらきがあります。
同時に肌触りもべとつがず、乾き過ぎずという適度な感覚が得られるのもこの機能によるものです。
空気の浄化作用
畳表(イ草)には空気中に含まれる有害な二酸化炭素を吸着し、無害な一酸化炭素に還元してくれたり、VOCの吸着性能等空気の浄化作用があります。
くつろぎの空間
畳の香りには安らぎをおぼえ、自然素材の温かさ、目に優しい色合いは、心を落ち着かせてくれます。ゴロ寝のできる空間、古来からの日本文化の中で、生きてきた畳の空間は残していきたいものです。良い畳の選び方
現場見本を実際によく見て、触れて確かめる
新築や増改築によって新しい畳を入れる時は、まず現場見本をよく見て、畳全体に均一性のある硬さと適度の弾力性が感じられることや、表面に凹凸がないかなどを確かめます。
畳床がどんな種類のものかを確かめる
畳床には大きく分けて「稲わら畳床」「稲わらサンドイッチ畳床」「建材畳床」の3種類があります。普段は目に見えないところですので、畳屋さんはそれぞれの特性などを聞いて、使う用途や住まいの条件に合った素材を選ぶことが大切です。
イ草の状態はどうか。細く長いイ草で編み上がりが均一で密度のある畳表になっているか
畳は、床の良し悪しが最も大切なポイントです。特に畳表の良し悪しは、歩く感触や部屋の風合いを左右します。
防虫、防カビ処理はどうか。人体に有害な化学物質などをしようしていないか
畳床や畳を作る過程で防虫処理を行ないますが、防虫紙や防虫糸その他の使用状況を確認しておくことをおすすめします。
また、稲わら畳床は、ホルムアルデヒドなどをほとんど出さず、シックハウス対策に適した建材です。
適正な価格の確認と、畳替えなどに要する費用も考慮に
畳は、種類やサイズによって価格が違います。畳を使用する住宅(木造、コンクリート造等)や敷き込む部屋の位置なども考慮して選ぶことをおすすめします。畳の手入れ
畳の定期的なリフレッシュをしましょう!
畳は呼吸をしています。空気を浄化する力も持っています。
正しい使い方をすれば畳の魅力を発揮します。
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